季のTEA 京都ドライジン
「季のTEA 京都ドライジン」は定番商品の「季の美 京都ドライジン」を構成する6つのエレメントの中で高い関心が寄せられた「茶」にスポットを当てたジンです。
1879年(明治12年)創業の宇治茶の老舗「堀井七茗園」が本製品のために特別にブレンドした最高級の宇治茶を、贅沢に用いています。
碾茶と玉露による芳醇な香りと素晴らしい甘味を伴った深い味わいをお楽しみください。
定番商品の「季の美 京都ドライジン」同様に、ジンに特化した京都蒸溜所が、ライススピリッツを用いて蒸溜し、ブレンドから手仕事によるボトリングまで一貫して
蒸溜所でつくり上げました。
ボタニカルをグループに分類して別々に蒸溜後、ブレンドには「月の桂」を手がける、1675年(延宝3年)創業の伏見の酒蔵で最も古い
歴史を持つ造り酒屋のひとつ増田徳兵衛商店の仕込水を使用しています。
ボトルには、1624年(寛永元年)京都に創業し、日本で唯一江戸時代から続く唐紙屋を継承するKIRA KARACHO (雲母唐長)が先祖代々の板木の歴史に新たに加える一枚として「季のTEA 京都ドライジン1のために特別に彫った板木の文様を用いています。
(化粧箱より抜粋)
500 1,000