NO.3 London Dry Gin
英国最古のワイン&スピリッツ商であるベリー・ブラザーズ&ラッド社が1698年、ロンドン・セント・ジェームス街3番地に店舗を構えて300年以上経過した今も英国王室からの御用達指定を受ける。
シンボルである「鍵」は、聖域である応接室のものをデザインとしてあしらっている。
インターナショナル・スピリッツ ISC、2年連続金賞受賞も成し遂げたNo.3は、
そのコンセプトである「ジュニパーを正面に据えてロンドンドライジンの本質を表現する」「クラッシックドライマティーニに最もあうジンであること」という文言からもわかるように、最も伝統的であろうとする正統中の正統ロンドンドライ。
鮮度のある凛としたジュニパーを主軸に、花やスパイスの香り、温かみのあるカルダモンの味わい。柑橘類、コリアンダーのスパーシーな風味が続き、ドライなフィニッシュ。
400 800